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墓石・石碑のご紹介
お墓といっても石材やスタイルなど様々あり、現在、石材は中国材の御影石が主流となっています。
スタイルはこれまでの和式墓石のほかに洋式墓石も増えつつあります。
福井石材店では、ご家族のお気持ち・ご意向にそうようご提案させていただいております。
まずはご相談ください。
Forest(フォレスト)
高さの異なる3つの棹石で森の木々を表現しました。
森の静けさの中に永遠の時の流れ(想い)を感じ中央の棹石はその(想い)中に生き続ける故人を合わせて表現しています。
Harp(ハープ)
Klavier(クラビア)
紀元前3000年、古代メソポタミア文明の時代から
人類に音を奏でてきた天界の楽器、Harp。
その天界の楽器が、永遠の命の鼓動を奏でますように。
そんな願いを込めて制作いたしました。
弱い音(piano)から強い音(forte)まで、
全ての音域を奏でる万能の楽器Klavier(pianoforte)。
永遠に響く想いをやわらかな旋律(カーブ)で表現しました。
Cathedral(カセドラル)
Splendor(スプレンダー)
天に伸びるヴォールトを支える柱身をモチーフに
大聖堂(寺院)を想わせる荘厳な空間と時の
流れの中での故人への静かな祈りを表現しました。
透明感のある強い輝き、幾重にも反射する柔らかな輝き。
尽きることのない故人との様々な思い出を永遠の祈りとともに伝え続けます。
Waves(ウェーブス)
Lotus(ロータス)
Wavesの3つの線形には、各々意味が込められています。
1つ真ん中の線形は、俗世からの旅立ちの航海。
両側の線形は、祖先の供養と、子孫へ向けた繁栄の
つながりを表現しています。
Lotusは蓮の実。蓮の実は、仏教の世界では俗世から解放され
夢がかなう実と言われています。
力強く、シャープなデザインで悠久なる永遠の時を刻みます。
Arch(アーチ)
Soie(ソイエ)
過去から現代そして未来へ。現世から未来へ。
そのような架け橋をアーチ形で表現しました。
フランス語の「絹」を意味する名称「Soie」。
しなやかなラインが自然光に映えて、上質な絹の艶めき。
永代、色褪せることのないご供養の心に同調いたします。
Cosmos(コスモス)
Palm(パーム)
月(棹石)、星(中台)、太陽(芝石)を
モチーフに広大な宇宙と永遠の時(未来)に拡がる
故人への想いを表現しました。
あふれんばかりのたくさんの思い出、
その一つ一つを包み込むように・・・
その掌からは故人のあたたかな心が伝わってきます。
Domus(ドムス)
Puja(プージャ)
表情をつくるのは、中央の棹石。
穏やかな曲線を用いることで、先祖の供養、
一族の繁栄のモチーフとして表現しました。
さらに、重圧感のあるフォルムが穏やかな雰囲気を
醸し出しています。
灯篭流しを川に浮かべた姿をモチーフとし、
故人への供養を表現。
また、難易度の高い意匠を重ね、異なる色の組み合わせに。
立体的に見せる事で、品格のあるデザインに仕立てています。
bodai(菩提)
unsui(雲水)
故人が新しい舞台として迎える静粛の境地を表現。
凛としていながらも丸みを帯びたやわらかなフォルムが、
いつまでも自然と佇むことのできる安心感を漂わせています。
行雲・流水のように各地を遊歴し、
居所を定めずに行脚する修行僧の名前を用いたように、
「流れ」や「揺らぎ」をデザイン。
これから先の時間を有意義にするための祈りを込めています。
jodo(浄土)
Awayuki(淡雪)
雄大な山並みに静かに沈む夕日。
その夕日の遥か彼方、故人の生きる西方浄土。
悟りに達した仏が住む、清浄で幸福に満ちた世界を表現。
澄み渡る空気に舞い降りる雪が優しく包み込む静謐の空間
Fuumon(風紋)
Aurora(極光)
風が砂に描く様々な模様は故人の歩んできた人生にも似て
私たちの記憶に刻まれていく。
思い出をそっとしまう宝箱。
そんな想いからイメージされたカタチ。
夜空に浮かぶ光の饗宴 いつまでも。
大名墓蓮華台型
約120万円
五輪塔型
約130万円
一尺角二重台神戸型
約60万円
一尺角布団
約75万円
丸布団出雲型
約70万円
丸布団鳥取型
約85万円
不動明王
約150万円
蓮華台型 外枠付き
約150万円
丸布団鳥取型
約85万円
丸布団出雲型
約70万円
一尺角二重台出雲型
約60万円
石碑と付属品の一例です。
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